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The new normal,
remarkably different

地域からの招待がなければ会員になれない、
地域コミュニティを大切に想う宿

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© Daishi Hatada

コミュニティ

Edutainment(楽しみながら学ぶ)と銘打ったその地域ならではの体験ができるコミュニティを提供します。​

Rampsが主催する各々の地域コミュニティは、サブスクリプションの仕組みになっています。メンバー同士が出会い集うだけではなく、暮らしの体験を惜しみなく分かち合ってくれる地域の方との関わり、そして学びを重要に考えています。例えば町全体を水鏡にする体験やファーマーズマーケットなど、その町の日常価値を体験できるイベントなどに随時参加できます。

一度きりではない、継続性のあるクラブ

その地域でなければ、その季節でなければできない企画を「クラブ活動」として提供します。 例えば、家具、果物、スノボ、写真などカテゴリー別になっており、好きなクラブを選ぶことができます。その地域ならではのedutainmentな内容で、どれも半年〜1年かけて行われるため、深まっていく活動の中で人生を豊かなものにしてくれる様々な方との出会いや学びの機会になります。

1人であっても、その土地を知らなくても、クラブマネージャーが先導します

知らない地域に深く入っていきたい。でも1人だと勇気が出ないし、その地域をよく知る知人もいない。そんなふつうであれば難しく感じることも、クラブを通してならクラブマネージャーが案内します。


生活拠点

地域に暮らす人にすぐ会いたい、クラブ活動に集中したい。それを叶えるために設計された、これまでにはない発想の宿泊施設です。

同じデザインの建物はひとつとしてありません。拠点毎に様々なクリエイターとタッグを組み、その土地の魅力を最大限に引き出す設計をしています。

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© Daishi Hatada

あたらしいのに、自宅のような心地よさを

Rampsの生活拠点はただ泊まるだけの場所ではありません。コミュニティのメンバーや地域の方がつどい出会い、語り合い、つくり合える場所です。そのためにラウンジ、果樹園、庭、キッチン、カフェ、バーなどを兼ね備えており、収穫をお手伝いした野菜を生産者さんと一緒に共用キッチンで調理することだってできます。

街の外れではなく、街の中心

Rampsの拠点は、地域の交流を大切にする思いから、街中にあります。第1号の拠点は、羽田空港から1時間半、現地空港から10分の距離にあるので、アクセスも抜群。また、拠点の共用部は地域の人々にも開放し、そこで暮らす方々との新しい出会いやビジネスを生む空間となっています。

バッグの中身

移動をもっと楽に、ぐっと軽く

都市部と地域をもっと楽に移動できたら。その想いをテクノロジーでサポートします。

Rampsでは、客室内が瞬時に自宅のように切り替えられる空間を開発中です(特許取得済み)。それにより、移動の煩わしさを極限まで軽くします。

いつも自分好みの部屋に

アプリで室内を自由自在にパーソナライズ。快適な温度、湿度、照度、BGM、香りなど、テクノロジーであなたの好みを記憶し、さらには電力消費も最適にコントロールすることで、地球にもやさしいライフスタイルを送れます。

​どの部屋にも自分の荷物がある不思議

ホテル滞在時は、必要な荷物をスーツケースに入れる必要があり、荷物が多くなりがち。​Rampsなら、自分の荷物は生活拠点に保管。次に訪れたときには、あなたの宿泊予約と一緒にワードローブが移動します。

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