top of page

The new normal, remarkably different.

都市部に住む、地域に関心がある人と地域を​継続的につなぐプラットフォーム

Shooting Cooking Video

単発的なイベントではなく、継続性のあるクラブ

地域の課題に貢献しながら、自身も学ぶことができるシリーズ化されたクラブを運営。

第一弾は、二拠点生活者向けの宿泊施設が不足している地域で「隈研吾氏とみんなでつくる、快適なレジデンス」提供予定です。音、香り、パーク、カフェ、バー、客室などの専門家がそれぞれの分野でクラブを先導しながら、みんなで快適なレジデンスを作り上げていきます。

知識を教えるのではなく、学び方を教える時代

Rampsクラブには、カリキュラムベースの教材はなく、興味を持ったことを会員同士で深堀り、試すことができる機会を提供します。コンクリートジャングルの中や机の前(デジタル)で学ぶのではなく、大自然の中で、体を動かしたり現地で本物を見ながら学び、それが同時に地域の課題も解決するという今までになかった体験を提供します。

会員制イベントへの招待

会員には、特別な企画が待っています。例えば、バー・クラブなら「宿泊施設の近くで収穫できるフルーツを使った季節のフルーツカクテルをつくる」ゴール実現に向けて、定期的に現地で新鮮なフルーツを調達するイベントを開催予定です。現地での美味しいフルーツの見分け方の特別体験や、通常一般客を受け入れていない果樹園​への招待など、会員だけの特別企画に参加できます。​

新しい生き方を実現する住まい

住まい拠点を創るのは世界的に活躍する建築家です。同じデザインの建物はひとつとしてありません。拠点毎に様々なクリエイターとタッグを組み、その土地の魅力を最大限に引き出しています。

workspace.jpg

予約の取れないホテルより、いつでも泊まれるレジデンス

全国の地域に生活拠点が持てる会員制宿泊サービスを提供します。拠点第一号の設計は、新国立競技場を設計した世界的著名な建築家、隈研吾さんです。

街の外れではなく、街の中心

第一号拠点は、羽田空港から1時間半、現地空港から10分の距離にあるので、アクセスも抜群。また、拠点の共用部は地域住民にも開放し、そこで暮らす方々との新しい出会いやビジネスを生む空間となっています。

地域間の移動をもっと楽に、ぐっと軽く

地域間を何度も行ったり来たりするには、移動が楽で、かつ滞在先は常に自宅のような快適性がなければなりません。

Rampsでは、客室内が瞬時に自宅のように切り替えられる空間を開発中です(特許出願中)。

地球がグリーンで溢れるように

アプリで室内を自由自在にパーソナライズ。快適な温度、湿度、照度、BGM、香りなど、テクノロジーであなたの好みを記憶し、さらには電力消費も最適にコントロールすることで、地球にもやさしいライフスタイルを送れます。

手ぶらで移動し、CO2を削減

ホテル生活では自分で荷物を運べる量には限界があり、ミニマリストになりがち。​Rampsなら、趣味を収納したワードローブを拠点先に置いておくことで、定期的な訪問をしやすくします。

bottom of page